掛け持ちオタクのつれづれ

いつまでもあると思うな推しと金。

私がジャニオタに至るまで①

ブログって何書けばいいんだろう。

そもそもの文章力も私は持ち合わせていない。

 

すごいなぁと思いながら踏み出せていなかったブログ。

 

でも、ついにはじめるときが来た・・・!

というのも、最近仕事が定時に終わるので時間を持て余していました。

これは、何かはじめるにはチャンスでは?!と思い

勢いではじめちゃいました~

 

好き勝手書いていきますので、「なんやこいつ!腹立つな!」と思ったら

右上の×ボタンをお願いいたしますね。

 

まず軽く自己紹介と、なぜジャニーズにハマったかを書き出そうかな

 

■ごくせんとの出会い ~中学生編~

 

私が中学2年の頃、テレビでごくせん2というドラマが放送された。

それまで俳優やアイドルを全く知らず、かっこいいと思う人もいなかった私が

ごくせんに出ていた赤西仁亀梨和也をはじめてかっこいいと思った。

最初見たときは、「え、こんなかっこいい人存在するの?」と疑問だったくらい。

(その時好きだった男の子よりかっこよかったし。)

 

そこからはもう釘付け。

クラスでも赤西派と亀梨派があったくらい2人の人気はすごかった。

私はというと、最初赤西派だったのに途中から亀梨派になったり、結局戻ったりを繰り返すという。。

まぁ何とも言えないですが、このころから本当にDD気質だな。

 

仲良しの子とごくせんについて話すようになり、彼らはジャニーズグループのKAT-TUNに所属していることも知った。←ここで初めてジャニーズを知る

 

その頃はガラケーしかなかったし、あんまり周りにジャニオタもいなかったから

”ファンクラブに入る”という考えはなかった。

もちろんコンサートに行くって考えもなく、ただの茶の間ファンでしかなかった。

 

だからその頃のオタ活といえば

原宿の竹下通りにある非公式のジャニーズショップでポスターやらカードやらを買いあさるくらいだった。

(今はもうないのかな?プリクラショップの近くにあった記憶)

あ、あとは携帯小説読んでた!自分の名前を入力すると、小説内の名前が全部設定された名前になるっていうやつ。

 

そして、ごくせんから1年後の2006年にKAT-TUNはデビューした。

デビューするとどうなる、などの知識が全くなかったので、

CD出るんだ!じゃあ借りに行こう!くらいでしかなかった。

 

TSUTAYAで「Best of KAT-TUN」を借りて聞いていたのを覚えている。

名曲多くない?!このアルバム。

ユニット曲といい、そのほかのアルバム曲も名曲ぞろいで

最初からこんなクオリティ高いの出していいの?って中学生ながらに思った。

 

 

 

「BUTTERFRY」とかよく友だちとカラオケで歌ってたなぁ・・なつかしい。

 

そして私も中学を卒業し、気づけばKAT-TUN熱もその頃には冷めていた。

約2年のジャニオタ歴に一旦幕を閉じました。

 

 

以上が中学生編でした。

続きは②に書きますー!